2012年12月31日月曜日

2012年の封印は軽やかに


時は同じように刻まれてゆくのに、1年に1度だけ、特別にカウントダウンをして、その瞬間を迎える。

新しい年の始まり。

2013年!

君はそこに何を見ようとしてるのか?

それを決めるのは、常に自分の意思であり、夢だ。

夢をみることができない君は、悲しい!
夢の手がかりを欲しい君に、私は手を差し伸べよう!
そして、君は、夢をみたその時にこそ、2012年に封印をすることができる。
そう、本当に軽やかに!

軽やかに!


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