2014年6月3日火曜日

麻酔科公式説明会ポスターを作りました

 ただいま外病院に出向中の練士Kです。そろそろ麻酔科公式説明会の時期が迫ってまいりました。

 入局してからというもの、何故か医局説明会のポスターを作るお仕事が回ってくるようになりました。学会発表以外でポスターを作成することになるとはなんてめんど……。いえ、お仕事がいただけるなんて、なんとありがたいことでしょうか。

 
 
 今回の主題は、機会(チャンス)です。初期研修医中にあまり何も考えずに進路を選んでいると、どうしても大きな流れに従いがちで、一生を決めるという後期研修先を自分以外の意志に導かれて決めてしまいがちです。政府とか。もう本当、知らない間にみんな誘導されてますから。
 
 だから、こうした説明会は進路を見つめなおす良い転機となり得るのではないかと思います。
 
 麻酔科になるかはどうかはともかく、後で後悔しないために、沢山色んな所の入局説明会をみておくべきじゃないかと思うんです。


 レストランもいいところですし、研修医は院内院外問わず参加無料です。疲れた日常から離れ、リフレッシュするのにもちょうどいいのではないのでしょうか。

 
 気になる方は、麻酔科医局に問い合わせてもいいし、お近くの練士に聞いてみてもいいと思います。
 
 
 

2014年6月2日月曜日

7月5日(土) ミニDAMセミナー@TWMU




毎年、恒例のミニDAM講習会。
今年も、紀南病院の中川先生をお招きして、新入局員にDAMセミナーをお願いしています。
やはり、麻酔科医にとって気道確保はなによりも大事ですからね。
後期研修医1年生がこれから怖い思いをしないためにも、いつも有意義な時間となっています。

ハンズオンの性格上、参加人数が限られ、すでに定員に達していますが、レクチャーの聴講やハンズオンの見学などはまだまだ可能です。参加希望の方は、ご連絡ください。

2014年5月23日金曜日

日本麻酔科学会第61回学術集会 Anesthesiology Impact at Present and Potential for the Future

初めまして、練士一年目のTです。
入局後初の学会ということで、5/15(木)~5/17(土)にパシフィコ横浜に行ってきました。
 
新一年生は三日間フルで参加させて頂けるとのことで、同期とわくわくしながら、
先輩医師の発表やリフレッシャーズコースを事前にチェックしました。

シンポジウムや大きな講義は会場も広く、ドギマギしながら入ると、
普段身近な教授や講師の先生が壇上で講演されておりました。
そこでは、自分の知らない多くの医師達が真剣に受講しているのを見て、
そんな先生方に常日頃指導して頂けるなんて、ありがたい環境だなと感じました。
 
また、近い学年の先輩医師達が堂々と演題やポスター発表をしているのを、
来年は自分たちの番だとドキドキしながら、尊敬の眼差しで見学しました。
 



 
 

企業ブースでは多くの新製品について説明して頂きました。
個人的に気になったものを、いくつか紹介していきます。
 
一つ目は分離肺換気用のダブルルーメンチューブです。
気管支カフと気管支チューブに可動性があり、体位変換等で
カフがズレにくい構造となっておりました。
この製品にはバイトブロックも備え付けてあり、深さ調節の際に、
ワンタッチでバイトブロックとチューブを付け外しできるというのも利点でした。
 
二つ目はMaCGRATHビデオ喉頭鏡の新型ブレードです。
現在のものより弯曲が強く、先端が長くなっており、また表面の加工により
すべりが良くなっているとのことです。
海外で発売されたばかりとのことで、早く使用してみたいです。
 
三つ目は簡便に心筋酵素、D-dimerなどを測定できるデバイスでした。
血ガスのようにセットすると数分~数十分で順次測定結果が表示されるというものでした。
心疾患患者に対し、術中や術前での迅速な評価が必要なときに、非常に有用だと思いました。
 
四つ目はBISに変わる脳波測定方法で、画像イメージで
左右の脳の覚醒度を確認できるとのことでした。
こちらは承認がまだとのことでパンフレットも作成されてませんでしたが、
近未来を感じるモニターにワクワクしました。
当麻酔科はどんどん新製品が導入されるので、メカ好きの自分としては嬉しい限りです。



 

   



リフレッシャーズコースやランチョンセミナーでは、新入局員に相応のコースがたくさんあり、
皆食い入るように講義を聞いておりました。
薬剤の基本的な知識から、本にあまり書いてない具体的な臨床での投与方法を聞けて、
とても有意義でした。
レミフェンタニルとプロポフォールの投与バランスや、デクストメデトミジンの投与法、
不整脈薬の特徴など、丁度疑問に思っていた事を知れてとても勉強になりました。

また、そのような合間に、海外から留学でいらした先生と同期らとで
ホテルのランチビュッフェに行ったり、麻酔科志望の他大や他病院の後輩と会ったりと、
勉強以外にも学会を満喫させて頂きました。






 
大満足の学会参加で、来年の神戸での学会を既に心待ちにしております。
 
 
以上、Tより学会報告でした。

2014年5月11日日曜日

2014東京麻酔専門医会総会プログラム

日時:2014年6月14日(土)
場所:昭和大学医学部付属看護専門学校

タイムスケジュール
◎12:30~13:30  役員会 会議室(1階)
◎13:30~14:00  総 会 演習室(4階)

◎14:00~17:00  学術講演会
講演1(14:00~14:45)
「人工呼吸に必要な呼吸生理の基礎知識-肺に優しく、負担の少ない呼吸管理の理論的実践」
東京医科歯科大学医学部附属病院 集中治療部(東京医科歯科大学大学院医歯学総 合研究科救命救急医学分野)
  中沢弘一

講演2(14:45~15:30)
「専門医試験問題に学ぶ統計学」
医療法人社団こうかん会 日本鋼管病院 
津崎晃一

共催講演(15:30~16:15)

講演3(16:15~17:00)
「敗血症性ショックの病態と治療」
名古屋大学大学院医学系研究科 救急・集中治療医学分野 
松田直之 
 
 ◎17:00~18:00  意見交換会 講堂(地下1階)


会費は全て無料




2014年5月2日金曜日

FDA Approves Inspire® Upper Airway Stimulation (UAS) Therapy for Obstructive Sleep Apnea

FDA Approves Inspire® Upper Airway Stimulation (UAS) Therapy for Obstructive Sleep Apnea



CPAPが使えない中等~重度閉塞型睡眠時無呼吸患者を治療する埋め込み型神経刺激機器がFDAに承認されました。

Inspire Medical Systems社のこの機器Inspire Upper Airway Stimulationは呼吸パターンを感知し、気道筋を軽く刺激することで睡眠中に気道が塞がるのを防ぎます。



Normal Breathing with Inspire Therapy



The Inspire therapy generator is implanted in the upper chest in an outpatient procedure. The Inspire sleep remote is used to turn the therapy on before bed and off upon waking.


2014年4月24日木曜日

新入局員歓迎会 2014!!


今年度も女子医大麻酔科は11名という多くの新入局員を迎えました!

4月は異動・入局・退局のため大学の雰囲気ががらりと変わります。
(現在出向中の私にとってはその雰囲気が味わえず残念ではありますが。。)

 
先日、5月に控えている日本麻酔科学会の予演会後、
四谷三丁目の一軒家レストランにて新入局員歓迎会が開かれました。



40人近い医局員とスペシャルゲストのちびっ子たちも参加してくれて
大変盛り上がりました。










11名の新入局員の自己紹介が続き、
まだまだ全員の細かいところまでは覚えられていませんが、
とっても意欲のある素晴らしい先生方ばかりです。

そしてその日は3次会まで続き、夜はふけていったのでした




 


今後ともどうぞよろしくお願いいたします

2014年4月18日金曜日

<日本臨床麻酔学会メールマガジン> 第13号

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    <日本臨床麻酔学会メールマガジン> 第13号
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日本臨床麻酔学会から第13号(2014年4月号)メルマガのお届けです。

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日本臨床麻酔学会広報委員会提供のメールマガジンをお届けいたします!
なんとこのメールマガジンの登録者数が600名を超えました!
これからも是非どんどん皆様の周りに宣伝していただき、登録者数を増やしていきたいです!

さて、今号は、耳寄りな情報がたくさんあります。

まず、「2014年度 企業後援研究奨励賞 募集のお知らせ」です。
MSD賞とクーデック賞があり、どちらも賞金が50万円出ますので、
下記のURLにて詳細情報を得て、どしどし応募なさって下さい。
更に日本臨床麻酔学会としての研究助成金1件40万の募集も行っています。
なおこれらの申請書提出の締切期日は年次大会一般演題締め切り日となっています。
  http://jsca.umin.jp/

次いで、第34回日本臨床麻酔学会の学術大会が今年秋の
11月1日から3日間にわたってグランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールにて
開催されますが、その一般演題受付が開始されました。
演題登録締め切りは、2014年6月14日(土)24:00までで、
オンラインにて抄録受付を行っていますのでふるって応募下さい。
  http://meetingnavi.com/jsca2014/

チャンスは前髪をつかまなくてはあっという間に逃げ去るかもしれません。
後ろ髪をひいていたのでは間に合いません。
皆さまもこのメールマガジンで先んじたニュースを捉え、演題登録や研究奨励賞に
どしどし応募なさって下さい。
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