初期研修医の皆様、研修終了まで後3ヶ月をきりましたが、後期研修先はお決まりでしょうか?
専門医制度の変更に伴い、後期研修にも人数制限が出てしまう世の中となってしまいました。
なりたい科はある、けれどなれない。
後期研修医の採用事情は、一昔前は考えられなかった厳しい状況にあります。
女子医大は専門医に必要な症例を経験できる施設を本院・関連病院で有しており、まだ後期研修医を採用できる枠があります。
麻酔科になりたいけど病院が決まらない……
そんなジレンマに悩んでいませんか?
まずはご連絡を!
現在悩んでいる、という方も歓迎します。
moz@twmu.ac.jp
2018年1月9日火曜日
2018年1月8日月曜日
『パネトーネ』
年が明けて一週間が過ぎました。
今回の記事は時間的には少し遡りますが、年末はクリスマスより少し前にあった出来事です。
******
皆さんは、『パネトーネ』が何か、ご存知でしょうか。
パネトーネとは、「幸せの贈り物」と言われ、イタリア北部に起源をもつ天然酵母(パネトーネ種)を使って作られたパンの王様で、パンドーロと共にクリスマス特有の菓子の一つでイタリアの伝統的な菓子パンの事です。
イタリアからうちの医局に研修に来られているキアラ先生が、クリスマスが近い事もあり、持ってきてくれました!
持ってきてくれたパネトーネは、500年ほど前の作り方で、焼き上がりの工程に5日もかかるものだそうです。ふわふわな食感の素朴なお味のパンで、とても美味しかったです。
底の方はちょっとしっとりして、個人的にはここが一番美味しいなと思いました。
ふと隣を見ると、底の部分をむしゃむしゃと食べる医局員S先生の姿が。
おそらく同じ事を思っていたに違いありません。
控室に、少し早いクリスマスが訪れたのでした。
キアラ先生、ありがとうございました!
2018年1月1日月曜日
2018年 元日
明けましておめでとうございます。
さて、年も明けましてブログ編集担当Kが何をしているかというと……。
当直ですね。
いやでも1月1日の当直はいいんですよ。
例年落ち着いた当直業務になることが多いですから。
しかも、本日は当直でご一緒させていただいているS先生のご厚意により、夕飯はお節と相成りました。
ほら、美味しそうでしょう。黒豆も、数の子も、田作りも入っているんですよ。
海老や魚の煮付けや西京漬け、いくらまで入っていました。豪華wwwww。
実は朝一から手術がありまして、「なんだか正月っぽくないなぁ」なんて思っていましたが、これでようやくバランスが取れたような感じです。
今年も頑張ろうと思いました。
ブログを御覧の皆様、今年も女子医大麻酔科をよろしくお願いします。
2017年12月21日木曜日
(学会)ASCAの報告
皆様、こんにちは。
ブログ編集長K先生の(後輩とは思えない…)締め切りの圧迫感に押しつぶされそうになりながら(自業自得?)、11月に開催された12th Asian Society of Cardiothoracic
Anesthesia (通称ASCA) Meeting and
Workshopsに野村教授と5名の医局員で参加してきましたので、ご報告致します!
ASCAは2年毎に、その名の通りアジアの都市で開催される心臓血管麻酔の国際学会のひとつです。
因みに、過去5回のASCAは以下の場所で開催されています。
7th ASCA 2007, New Delhi
2017年の今年、12th ASCAは香港での開催でした。
会場は、香港コンベンション&エキシビジョンセンターというところで、ビクトリア湾にせり出した、流線型が連なる近代的な建物でした。1997年7月1日、香港返還式典が執りおこなわれ、ニュースなどの映像が放送されたらしいです。アジア最大のイベント会場だそうです。かなり大きい施設で、ASCA以外でも色々なイベントをしていました。
OVERSEARS FACULTYとして、野村教授も名前を連ねています。
野村教授の講義は、「Spinal cord protection in DA/TAA
surgery: To drain or not drain?」でした。その中で、動物実験ではありますが、βブロッカーが脊髄虚血に有効であるという論文を紹介されていました。ナロキソンくらいしか言われてないと思っていましたが、こんな論文もあったんですね。
他にも海外の著名な先生の講義があり、実はASCAはとても勉強になる国際学会です。特に今回も講義をされていたPerrino先生は、(今は表紙が青くなってしまいましたが、)昔「紫本」と呼ばれていた経食道心エコーの教科書「A
Practical Approach to Transesophageal Echocardiography」の著者で、大変有名な先生です。
今回は「TEE assessment of RV」という講義をされていましたが、「術中TEEでTAPSEを測定するのは、無意味である。なぜなら、測定する角度に差があるため、術前のTTEの結果と1㎝も差が出ることがあるからです。測定するなら、Ninja TAPSEで測定するのが良いでしょう。(Ninja
TAPSEについては、ここでは割愛します。)」と仰っていました。
ちなみに、その日本語版は「周術期経食道心エコー実践法」と訳され、野村教授が編集に携わっております。
野村教授とe-posterの前に居たら、そんなPerrino先生がたまたま通りかかったので、「3人一緒の写真をとって下さい」とお願いして、誰か写真をとってくれないかと周りを見回したら、「君の携帯はセルフィーができるでしょ」と言って、なぜかセルフィーしてくれました。
Perrino先生は、野村先生並みに気さくな先生でした。
e-posterは、ディスプレイに数人分が時間差で表示されるようになっていましたが、結構早く変わってしまうので、とても皆でディスカッションができる感じではありませんでした。昔のSCAスタイルで、決められた時間にポスターの前にとりあえず立って、質問がある人とディスカッションするというものでした。
韓国の先生達は、自分たちのe-posterではない演題が表示されていたのですが、「表示されるまで待てない」といって、ディスプレイ前で写真を撮っていました。
ちなみに、私達は自分たちの演題が表示されるまで待って、写真をせわしなく撮ってきました。
また、岩手医大から、以前女子医大に心臓麻酔の国内留学に来てくれていた石川先生も参加されていました。緊急の開心術をたくさん担当してくれていたのですが、あまりの忙しさに、一時透明な存在になっていました。(医局員の皆は、女子医大はこりごりと思っているに違いないと言っていました。)それなのに、来年度から女子医大に来てくれるそうなので、皆がびっくりしていました。
学会中のランチは、チャーハンが出たり、企業のランチョンでちょっとしたランチコースがあったりで結構充実していたと思います。また、コーヒーブレイクにはコーヒー・紅茶・お茶などとちょっとしたお菓子が提供されました。
最終日の夕食には、以前女子医大の心臓麻酔に研修に来ていた、そして来年いらっしゃるタイの先生達も合流し、皆でエビチリが有名な四川料理のお店に行ってきました。とてもおいしかったのですが、とても辛かったです。。。
野村先生、ご馳走様でした。
以下は、12thASCA
in Hong Kongのまとめです。
13th ASCAは韓国だそうです。北朝鮮のミサイル問題とか、この時までに解決していると良いですが…。
2017年12月4日月曜日
ASA 2017 参加
2017年、10月22日。
青い空、ゆるやかに流れるチャーリー川、対面に見えるダウンタウン。
ここはそう、ボストンなのです。
2017年American Society of Anesthesiologyはここアメリカで行われました。
ボストンはアメリカはマサチューセッツ州にある都市です。それほど大きくはないですが、おそらく学力偏差値はアメリカ一と言っても過言ではないでしょう。
というのは、ここはあの有名なハーバード大学、マサチューセッツ工科大学があり、MGH(Massachusettu General Hospital)もあるのです。
そして、そこからほど近いホールで学会は行われておりました。女子医大からもいくつか演題をだしております。さらには、ボストン留学中の小林先生も発表しておりました。ePosterかと思いきや、意図的に紙ポスターでの発表をされていました。紙でギリギリまで作成を待てることが、発表のクオリティを上げる秘訣なのだとか。
久々にお会いしましたが、相変わらずの真面目さと真っ直ぐさに普段の自分を反省しました。胸に光るMGHの職員証がまぶしかったです。
海外の学会発表は準備が大変ですが、やりがいと、そして観光の楽しみと、いろんな要素が入っていて、自分を成長させるきっかけにもなります。
ぜひトライしてみてください。
以上、翌日の発表でテンパりすぎて夜中に現実逃避してブログを書いているKでした。
青い空、ゆるやかに流れるチャーリー川、対面に見えるダウンタウン。
ここはそう、ボストンなのです。
2017年American Society of Anesthesiologyはここアメリカで行われました。
ボストンはアメリカはマサチューセッツ州にある都市です。それほど大きくはないですが、おそらく学力偏差値はアメリカ一と言っても過言ではないでしょう。
というのは、ここはあの有名なハーバード大学、マサチューセッツ工科大学があり、MGH(Massachusettu General Hospital)もあるのです。
![]() |
| MIT。手前にでかいオブジェがありました。 |
![]() |
| ハーバード大学。みんな賢そう。 |
![]() |
| MGH。エーテルドームがあるところです。 |
そして、そこからほど近いホールで学会は行われておりました。女子医大からもいくつか演題をだしております。さらには、ボストン留学中の小林先生も発表しておりました。ePosterかと思いきや、意図的に紙ポスターでの発表をされていました。紙でギリギリまで作成を待てることが、発表のクオリティを上げる秘訣なのだとか。
久々にお会いしましたが、相変わらずの真面目さと真っ直ぐさに普段の自分を反省しました。胸に光るMGHの職員証がまぶしかったです。
海外の学会発表は準備が大変ですが、やりがいと、そして観光の楽しみと、いろんな要素が入っていて、自分を成長させるきっかけにもなります。
ぜひトライしてみてください。
以上、翌日の発表でテンパりすぎて夜中に現実逃避してブログを書いているKでした。
2017年11月20日月曜日
10/14土 麻酔科入局説明会
先日、神楽坂にて当科の入局説明会を開催致しました。去年に引き続き幹事・司会をさせて頂きましたTです。
臨床研修でお忙しいなか、多くの初期研修の先生がお越し下さいました。満員御礼です。御参加ありがとうございました!
当科からは、尾崎教授、野村教授をはじめとし、各部門の先生方に御参加頂き、熱意あるプレゼンをして頂きました。
医局長による医局紹介・専攻医プログラムから始まり、集中治療科、TCAT(心臓麻酔チーム)、ペインクリニック、ママさん麻酔科医、海外留学、大学院と様々な御話を伺う事ができました。
医療への真摯な内容から、おもしろ留学体験など、感動あり笑いありの多岐に渡る内容でした。
司会ながら聞き入ってしまい、一番多く質問をしてしまいました。
そしてプレゼン後に、参加研修医の先生方より自己紹介をして頂き、説明会終了となりました。
また、お土産として当科御出身のM先生より、自身が監修されてる麻酔科医ハナを、参加者に寄贈頂きました。
二次会は河岸を変え、深夜まで盛り上がりました。
最後に、入局表明を下さった先生方、ありがとうございます。来年度より一緒にお仕事頑張りましょう!
臨床研修でお忙しいなか、多くの初期研修の先生がお越し下さいました。満員御礼です。御参加ありがとうございました!
当科からは、尾崎教授、野村教授をはじめとし、各部門の先生方に御参加頂き、熱意あるプレゼンをして頂きました。
医局長による医局紹介・専攻医プログラムから始まり、集中治療科、TCAT(心臓麻酔チーム)、ペインクリニック、ママさん麻酔科医、海外留学、大学院と様々な御話を伺う事ができました。
医療への真摯な内容から、おもしろ留学体験など、感動あり笑いありの多岐に渡る内容でした。
司会ながら聞き入ってしまい、一番多く質問をしてしまいました。
そしてプレゼン後に、参加研修医の先生方より自己紹介をして頂き、説明会終了となりました。
また、お土産として当科御出身のM先生より、自身が監修されてる麻酔科医ハナを、参加者に寄贈頂きました。
二次会は河岸を変え、深夜まで盛り上がりました。
最後に、入局表明を下さった先生方、ありがとうございます。来年度より一緒にお仕事頑張りましょう!
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| 説明会のスタッフと来年から先輩となる2017年入局の先生達 |
2017年11月6日月曜日
ある日の慰労会
先日は麻酔科を回ってくれた研修医の慰労会として、 ご飯会をしました!
研修医が半分以上をしめる会となり、 みんなで楽しい食事会ができました!
麻酔科では慣れないことが多く、苦労も多かったと思いますが、 みんな楽しく麻酔科研修が出来たようで安心しました。
また、大久保病院の初期研修医の先生も来てくれて、嬉しかったです。
ローテーターの先生が変わっていくのはいつも寂しいですが、働く場所が違っても、これからも同じ医療という現場で一緒に頑張りましょう!
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