2017年12月4日月曜日

ASA 2017 参加

2017年、10月22日。
青い空、ゆるやかに流れるチャーリー川、対面に見えるダウンタウン。
ここはそう、ボストンなのです。



2017年American Society of Anesthesiologyはここアメリカで行われました。
ボストンはアメリカはマサチューセッツ州にある都市です。それほど大きくはないですが、おそらく学力偏差値はアメリカ一と言っても過言ではないでしょう。

というのは、ここはあの有名なハーバード大学、マサチューセッツ工科大学があり、MGH(Massachusettu General Hospital)もあるのです。

MIT。手前にでかいオブジェがありました。

ハーバード大学。みんな賢そう。

MGH。エーテルドームがあるところです。

そして、そこからほど近いホールで学会は行われておりました。女子医大からもいくつか演題をだしております。さらには、ボストン留学中の小林先生も発表しておりました。ePosterかと思いきや、意図的に紙ポスターでの発表をされていました。紙でギリギリまで作成を待てることが、発表のクオリティを上げる秘訣なのだとか。


久々にお会いしましたが、相変わらずの真面目さと真っ直ぐさに普段の自分を反省しました。胸に光るMGHの職員証がまぶしかったです。

海外の学会発表は準備が大変ですが、やりがいと、そして観光の楽しみと、いろんな要素が入っていて、自分を成長させるきっかけにもなります。

ぜひトライしてみてください。


以上、翌日の発表でテンパりすぎて夜中に現実逃避してブログを書いているKでした。



2017年11月20日月曜日

10/14土 麻酔科入局説明会

先日、神楽坂にて当科の入局説明会を開催致しました。去年に引き続き幹事・司会をさせて頂きましたTです。

臨床研修でお忙しいなか、多くの初期研修の先生がお越し下さいました。満員御礼です。御参加ありがとうございました!



当科からは、尾崎教授、野村教授をはじめとし、各部門の先生方に御参加頂き、熱意あるプレゼンをして頂きました。

医局長による医局紹介・専攻医プログラムから始まり、集中治療科、TCAT(心臓麻酔チーム)、ペインクリニック、ママさん麻酔科医、海外留学、大学院と様々な御話を伺う事ができました。

医療への真摯な内容から、おもしろ留学体験など、感動あり笑いありの多岐に渡る内容でした。



司会ながら聞き入ってしまい、一番多く質問をしてしまいました。

そしてプレゼン後に、参加研修医の先生方より自己紹介をして頂き、説明会終了となりました。

また、お土産として当科御出身のM先生より、自身が監修されてる麻酔科医ハナを、参加者に寄贈頂きました。

二次会は河岸を変え、深夜まで盛り上がりました。

最後に、入局表明を下さった先生方、ありがとうございます。来年度より一緒にお仕事頑張りましょう!

説明会のスタッフと来年から先輩となる2017年入局の先生達




2017年11月6日月曜日

ある日の慰労会

先日は麻酔科を回ってくれた研修医の慰労会として、ご飯会をしました!
研修医が半分以上をしめる会となり、みんなで楽しい食事会ができました!



麻酔科では慣れないことが多く、苦労も多かったと思いますが、みんな楽しく麻酔科研修が出来たようで安心しました。

また、大久保病院の初期研修医の先生も来てくれて、嬉しかったです。



ローテーターの先生が変わっていくのはいつも寂しいですが、働く場所が違っても、これからも同じ医療という現場で一緒に頑張りましょう!



2017年10月23日月曜日

メイキング・・・?

ブログ担当Kです。
最近麻酔科内で珍しい光景を見ました。まずは写真を御覧ください。


更衣室前の廊下ですね。マスクや帽子が雑然と置いてありますが、その先を歩く人影と、それをビデオに撮る男性。


そしてまた違う場所でも、何だか不可思議なことをしています。
一体何をしているのでしょうか。

どうやら後にどこかで公開される、とあるムービーのメイキングのようです。

このブログでも紹介されると思われます。お楽しみに!


2017年10月9日月曜日

フランクフルトPNB研修

入局4年目の津久井です!

この度は医局より機会を頂き、B-Braun社主催の海外短期研修に行って参りました!

研修先はフランクフルト大学整形外科病院で、2週間みっちり末梢神経ブロックを学んで来ました!



写真はフランクフルト大学です。

朝のカンファが終わると一斉に各ope室でブロックが行われ、手術が進行していきます。
そのため、予定表を片手に手術室を行ったり来たり!

手技に対して質問すると、スタッフたちは非常に丁寧に、そしてわかりやすい英語でポイントを説明してくださいます!

そして、バッチリと局麻が神経周囲に広がると満面の笑みで、『Lovely!』『Alright!』の決めゼリフ!





こちらも負けじと「Beautiful technique!」と返すと、今度はイカしたウインクで応じてくれます!ステキ過ぎます!

今回の研修では技術だけでなく、英語で他国の医師とコミュニケーションを取ることの難しさと容易さを実感し、そしてそのために医学英語が如何に大切かを学びました。

要望次第では、後続研修もあるかも!?
是非チャレンジしてみてください!



写真はオクトーバーフェスタです。楽しかったです。

津久井

2017年9月25日月曜日

日本麻酔科学会 関東甲信越・東京支部第57回合同学術集会

日本麻酔科学会 関東甲信越・東京支部第57回合同学術集会
日時 2017年9月2日(土)
会場 京王プラザホテル 新宿
 
 例年、地方会には女子医大・麻酔科からも多くの演題が発表されます。

 今年は、心臓麻酔チームからは2演題を発表致しました。

 当たり前と言えば、当たり前かもしれませんが、「心臓血管外科麻酔(2)」の同じセッション でした。

 このセッションの座長の先生はもちろんですが、セッションに参加されていた先生方も日頃から心臓麻酔に携わっている方々だったので、発表も質問も非常に勉強になる内容でした。

 最近、良く思うのですが、発表される先生達は非常に練習されているなと感じています。

 以前は、原稿を下向いて読んで、「とにかく発表時間が終わりますように」という感じの発表者が多かったように思いますが、最近そのような発表者を見る事はまれになったと思います。

 因みに、私も非常に発表が苦手で原稿を読んでいたうちの一人です。。。ダメですね。。。

 これらの写真は、発表を終えてホッとした演者と、 ご指導頂いた尾崎先生を中央に(なぜかヤンキー座り???)ぱちりと撮りました。


 
 日々、臨床に打ち込んでいる中でも勉強する事は重要であり、また若い先生達からの思いもよらぬ質問から、逆に学ぶ事があるなと感じる今日この頃です。


 最後に、残念ながら雲が垂れ込めていますが、京王プラザホテル45階からとったスカイツリーを背後に小さく写っている女子医大病院(茶色い建物)の写真を一枚。


2017年9月11日月曜日

その日の送別会

先月行われたI先生送別会の模様をお送りします。

「ずっと前から考えてはいた」

I先生はそう言っていました。
九州にあるご実家は麻酔とは別の仕事をされており、I先生はその跡継ぎです。
だから先生は、今年八月をもって、女子医大を離れる決意をしたのでした。

送別会当日は海外学会の理事会を終了したばかりの教授も駆けつけられたり、他の先生方のお子さん達も来たりして、大盛り上がり。


主賓のはずのI先生はなんだか飲み会の一参加者のように埋もれながら、楽しくご飯を食べていました。
そして、宴もたけなわとなったその時、サプライズイベントが。



それは、I先生の写真でデコレーションされた、特大のケーキでした。
レストランには自然と拍手が沸き起こり、「ありがとう」や「頑張ってください」などの掛け声があがります。

いつも穏やかな笑顔を絶やさないI先生も、これには思わず涙。


感動的な送別会でした。

最後には皆で集まって、一枚。



「家業が駄目になったらいつでも帰って来てください、待ってます」なんて言われ、I先生は苦笑したのでした。