さて、今回は先日2月3日に『第32回 東京・南関東疼痛懇話会』が開催され、私も参加させていただいたので少し記載を。
名前は複雑ですが、いわゆるペインクリニック学会の地方会です。
シンポジウムでは、緩和ケア医療のあり方、リハビリテーション現場での理学療法士の方のお話、ペインクリニックで開業されている先生方の設備やブロック法などバラエティ豊かな内容でペインクリニック科初心者の私には眼から鱗が落ちました。
セッションでは、症例報告を始めとした演題発表があり女子医大から私とNTT関東病院で研修中のF先生の二演題でておりました。
F先生 |
ポスター発表と思いきや口演だったので少し緊張しましたがなんとか無事に終えることができました。
様々な症例を学ぶことができ、とても有意義な一日でした(^^)。
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