これまでのノウハウを蓄積した新しい麻酔記録器を、どういう方向で完成させていくのか、そのミーティングです。すでに試用されている病院もあり、視察に行かれたS先生が、その利点と欠点を発表してくださいました。改善点の追及、また、その機能は本当に必要なのか、など意見を交わしました。
模擬機を使って仕様を確認 |
画面を見ながら、ディスカッション |
もちろん、この麻酔記録器に変わるということが決まっている訳ではなく、あくまで使うとしたら、という前提でワーキンググループは動いています。使いやすくてサクサク動く便利な麻酔記録器になるといいですね。
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